

死神妻と暴君夫の一風変わった(?)新婚生活──待望の第二弾!!
没落貧乏貴族の娘で『死神姫』と噂される天然系・アリシアの再婚相手となったのは、
アズベルグの暴れモノと悪名高い《強公爵》カシュヴァーン・ライセン。
一風変わった新婚生活(しかも愛人メイドつき!?)は相変わらず甘いムードとは
無関係な模様……のように見えてどうやら微妙に進行中?
ある日、カシュヴァーンは「俺たちの結婚報告をしにいく」と
アリシア(と、その他大勢)を連れ立って、アズベルグの前領主・ディネロのお屋敷を訪れることに。
久々の外出とお泊りを、旅行気分で無邪気に喜ぶアリシアだったが、
そこにはカシュヴァーンのある企みがあるよう。
しかし、待ち受けていたのは思わぬ罠と、意外にも暴君夫の焼きもちで──!?

「充実した毎日を。映画の様な人生を」
魅惑的な言葉に誘われ、ネット上から消えた8人。総合病院から失踪した11人の患者たち。そして惨殺された4人。奇妙に絡み合う3つの謎に挑む座木(くらき)とリベザル。思いもよらぬ真相とともに、薬屋店主・秋の秘密も明かされる!高里ワールドがより深化した、シリーズ第7弾。

旦那様、お買い上げありがとうございます!
没落貧乏貴族の娘で14歳・天然系のアリシアは、
後見人の叔父により借金の返済と持参金目当てのために家名が欲しい金持ちへ嫁ぐが、なんと結婚式の途中新郎が急死してしまう!!
この『事件』がもとで『死神姫』と呼ばれてしまったアリシアだが、なんと再婚話が持ち上がった。
相手は新興貴族の成り上がり者でとかく噂のある〈強公爵〉ライセン。
馬車に揺られて着いた先は、恐ろしげな装飾を施された屋敷と結婚相手ライセンの愛人と主張するメイドのノーラ!? 彼女の前にどんな未来が待ち受けているのか?
第1回B's-LOG文庫新人賞優秀賞受賞・第9回えんため大賞ガールズノベルズ部門奨励賞受賞作!

新米揉め事処理屋の高校生・紅真九郎。紫と初めて迎えるクリスマスを目前に、銀子からもたらされた凶報。それは、真九郎の目標である柔沢紅香の死。信じられない真九郎は、その真偽を確かめる決意をする。そんな中、新たな依頼人が現れる。瀬川静之、6歳。姉の行方を探してほしいと言う彼女の依頼を受けた真九郎は早速動き出す。守るべきもの、進むべき道、そして生きる意味。真九郎の心が向かう未来は…。

行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。
「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。しかし彼女が本当に豊穣の狼神なのか半信半疑ながらも、ホロと共に旅をすることを了承した。
そんな二人旅に思いがけない儲け話が舞い込んでくる。近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。疑いながらもロレンスはその儲け話に乗るのだが―。
第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞作。